目覚めへの道のり10 体験の後

本当の自分、本質を体験すると、このままでよかったのだ、そもそも自由であった、ということを理解します

また、目覚めに伴い、今までたくさんの先人たちが残してくれた言葉の本質的意味がわかるようになり、体験から得た様々な智恵によって、マインドも成熟してきます

しかし、理解の程度や個人差はあると思いますが、このままでいいと分かっていながら、しばらくたつとまたその本質を見失ったように感じて不安になったり、同じような体験を求めたり、また目覚めを所有したりということが起こります

この不安定さの中にいるということを認識することはとても大切です

これがどのくらい続くのかは人により違いますが、そんな時は、囚われているマインドを見抜き、今ここに立ち戻ることです

そして、この行ったり来たりを繰り返しながら、それすらも手出しができないことなのだ、と理解していきます

明け渡しが深まるにつれ、マインドの理解も深まり、しかるべき時に気づきが明かされていくということを体験的に理解するにつれ、不安定さは徐々に解消されてきます

本質は、どんな状態にも左右されることがありません

また、それゆえに、無限の可能性や深さを秘めている、ということを自らの体験によって、また本質からもたらされる気づきによって理解していくのです

目覚めが起きたからといって、ふつうの人間として生きることは変わりはないですし、日々の生活が変わらず続いています

体の不具合もあれば、面倒なことも起こりますが、今ここからそれを観ることは、やはりとても安らかなことなのです


yuki inada | 過去の記事 | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
2/11PAGES | << >> |

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--